講談社のウェブサイト「現代ビジネス」に寄稿しました。
編集部につけていただいたタイトルは、「楽天市場の「絶望的な使いにくさ」に隠された意図〜深読みウェブ散歩」。
少々カタく申せば、ウェブ批評の試みです。
これまで、デジタルゲームをつくったり、つくり方を教育するなかで、画面や操作をどう設計するかということについて、あれこれ考えてきました。
そういう眼と頭でウェブサイトを眺めると、どんなことが見えてくるだろうか。そんなつもりで書いてみた文章です。
お楽しみいただければこれ幸い。
つぎはあなたのウェブサイトにもお邪魔します(嘘)。
でも、普段よく使っている書店や辞書のサイトについては、冗談抜きにこうした批評を施してみたいな、とこの文章を書いてみて思いました。