4月8日からスタートした連載「「百学連環」を読む」の第4回を寄稿しました。前回に続いて、目次を眺めています。もう少しで、ようやく(!)本文に入って参ります。
私たちは「百学連環」の「総論」の詳しい目次を眺めているところでした。前回は「学術技芸(学術)」までを見てみたので、続きを覗いておきましょう。まずは「学術の方略 Means」です。
「学術の方略 Means」を当世風に訳せば「学術の手段」とでもなるでしょうか。つまり、学術を行うにあたって、どのような手段(means)があるかということを論じていることが予想されます。そのつもりで小見出しを見てみましょう。
つづきは、以下のリンク先からどうぞ。
⇒三省堂ワードワイズ・ウェブ > 「「百学連環」を読む」 第4回
http://bit.ly/m8xfGc
⇒三省堂ワードワイズ・ウェブ > 「「百学連環」を読む」目次ページ
http://bit.ly/icTKRW
拙連載全体へのリンクをまとめた目次ページです。