「インターフェイスを考える」

hontoの「ブックツリー」というページで、インターフェイスについての本を5冊選んでコメントを書きました。

「インターフェイス」という言葉は、私が仕事で携わっているゲームでもよく使われますが、人によってけっこう違う意味で使っているためか、しばしばコンニャク問答が生じています。

inter - faceというくらいで、なにかとなにかが互いに(inter)向き合っているところ(face)、つまりはなにかとなにかが接する界面と捉えるとよいように思います。

スマートフォンと利用者なら、少なくとも手で操作するので触覚、画面表示と視覚、音と聴覚が、インターフェイスとなる次第。

てなことを考えながら、インターフェイスについて考える本を選んでみたのでした。

 

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