馬場保仁くんとの対談「ゲーム教育トーク(後編)――ゲーム作りは心の動きをデザインすること」(「ゲーム業界 活人研究」、Social Game Info)が公開されました。
『ゲームの教科書』(ちくまプリマ-新書)の共著者でもある馬場くんと、ゲームクリエイターの教育について話しあっています。
というと、大半の人にとってはご関心のない話題かもしれません。
ゲームクリエイターを目指す人には、なにを学べばよいかというヒントが見つかると思います。また、ものを教えることや学ぶことについても、ひょっとしたら手がかりになるかもしれません(そうだといいナ)。
てなわけで、お読みいただければ幸いです。
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前編はこちら。
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