連載第2回「どんな文書か」


*04/18 URLを修正しました(間違えて、「グレートありがとうさぎ」にリンクしていました……)。
*04/16 URLを短縮化しました。



 先週の金曜日からの新連載「「百学連環」を読む」の第2回を寄稿しました。


 連載は、三省堂の出版部門が運営する「ワードワイズ・ウェブ」というブログ式のページです。毎日のように、さまざまな執筆者がことばに関わるエッセイを寄せています。


 拙連載、第2回となる今回、まずはこれから読むことになる文書がどんなものであるかということを書いてみました。次回は、目次の検討に入ります。


 こうした具体的な文書を使って、どうやってこれを読んでゆくかという、一種読書の方法についてもなにかご参考になることを述べられたら、と思っています。


三省堂ワードワイズ・ウェブ > 「「百学連環」を読む」第2回「どんな文書か」
 http://bit.ly/g9V6TI


三省堂ワードワイズ・ウェブ > 「「百学連環」を読む」目次ページ
 http://bit.ly/icTKRW
 拙連載全体へのリンクをまとめた目次ページです。


⇒作品メモランダム > 2011/04/08 【新連載】「百学連環」徹底読解
 http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20110408