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「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」

2018年07月20日(金)の夜に、ゲンロンカフェにて鼎談に参加します。 三中信宏×山本貴光×吉川浩満「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」 三中信宏先生の新著2冊をめぐるトークです。 複雑なものごとにつ…

「ゲームクリエイター育成会議」第3号

ゲームジャーナリストで講師もお務めの小野憲史さん(@kono3478)が企画・編集する「ゲームクリエイター育成会議」第3号でインタヴューを受けました。 小野さんが今回のインタヴューの狙いを書いた前書きを引用してみます。 「専門学校・大学でゲームクリエ…

ゲームデザイン講座「組み合わせで面白くしよう」

2018年7月22日(日)に、ゲームデザイン講座を開催します。 今回のテーマは「組み合わせで面白くしよう」です。 ゲームにおいて重要な要素の一つに、カードやコマの組み合わせがあります。 一つ一つは固定した機能をもったカードやコマも、組み合わせによっ…

プロムナード最終回「どうしてそうなった?」

日本経済新聞夕刊のプロムナード欄にエッセイを寄稿しました。 最終回となる今回は「どうしてそうなった?」と題して、子供の頃は将来の夢を持っていなかったけれど、結果的にいまはこうなったというお話をしております。 最後まで毒にも薬にもならないエッ…

「天文学と印刷」展(印刷博物館)

少し先のことになりますが、2018年10月20日(土)から印刷博物館で「天文学と印刷」展が始まります。 ニコラウス・コペルニクス、ティコ・ブラーエ、ヨハネス・ケプラー、天文学の進展に大きな役割を果たした学者と印刷者の関係を紐解きます。 天動説から地…

「あることないこと――虚実の境界で遊ぼう」

青山ブックセンター六本木店+銀河文庫アーカイヴ共同企画展「あることないこと――虚実の境界で遊ぼう to be, or not to be, that is the question」が始まりました。 銀河文庫アーカイヴから選りすぐりの200冊を展示しております。 (ほんとは100冊を選ぶつ…

「マルジナリアでつかまえて」第10回

『本の雑誌』2018年7月号に、「マルジナリアでつかまえて」第10回を寄稿しました。 今回は「デジタルだって書き込みたい!」と題して、連載でこれまであまり扱っていなかったデジタル環境におけるマルジナリアについて記してみました。 担当編集者の高野夏奈…

「本棚会議」Vol. 2の記録

先日、ジュンク堂書店池袋本店で行った「本棚会議」Vol. 2の記録が、朝日出版社のブログに掲載されました。 メアリ-・セットガスト『先史学者プラトン』(朝日出版社)の刊行を記念して行われたイヴェントです。吉川浩満くんと私とで、書棚のあいだを歩きな…

「教養の更新のために」

「ちくま」2018年6月号(筑摩書房)に寄稿した大澤聡『教養主義のリハビリテーション』の書評「教養の更新のために」が、同書特設サイトにも掲載されました。 大澤さんとは、このあたりのことについてまたお話しする機会があればと念じております。

「「自己本位」という漱石のエンジン」

芹沢一也さん率いる「シノドス」のメールマガジン「αシノドス」第246号に「「自己本位」という漱石のエンジン」を寄稿しました。 同号の目次は以下の通りです。 vol.246 2018.6.15 特集:「自己本位」で考える ・福田充「危機管理学」とはどんな学問か ・山…

プロムナード(第22回 - 第23回)

日本経済新聞夕刊のプロムナード欄にエッセイを寄稿しました。 ・第22回「勝手に壁をつくる」(2018/06/05) ・第23回「世界を変えた書物」(2018/06/12) 今年の1月から始まった本連載も、残すところあと2回となりました。 どうぞよろしくお願い申し上げま…

「ゲーム講座」2018年6月のご案内

ここ数年、よよこー(代々木高等学校)のフリースクールで、月に2回ほど、ゲームデザインの講義を担当しております。 従来は同校の生徒を対象として実施していた講座ですが、2018年春から新たに一般向けの講座として開講しております。中高生でなくても、ど…

「文芸季評 文態百版」第1回公開

お知らせです。 河出書房新社の『文藝』2018年夏号に寄稿した「文芸季評 文態百版」第1回が、「Web河出」で公開されました。 すでに熟練の評者たちによる文芸時評がたくさんなされている中で、門外漢のわたくしにできることはなんだろうかと考えて、ちょっと…

「プロムナード」第16回から第21回

日本経済新聞夕刊の「プロムナード」欄(火曜日担当)、このところの掲載分は以下の通りです。 ・第16回「ちょっとだけ変身する」 ・第17回「お生まれはどちら?」 ・第18回「全集を少々」 ・第19回「トーストの音」 ・第20回「驚異の部屋」 ・第21回「なに…

教養の更新のために

「ちくま」2018年6月号(筑摩書房)に「教養の更新のために」と題して書評を寄稿しました。 大澤聡『教養主義のリハビリテーション』(筑摩書房)について書いております。 教養という言葉や考え方自体がよく分からないものになりつつある現在、その来し方行…

本棚会議 vol. 2で吉川くんとおしゃべり

5月25日(金)に、ジュンク堂書店池袋本店4階で行われた「本棚会議 vol. 2」に吉川浩満くん(id:clnmn)と登壇(というべきかなんというべきか)しました。 メアリー・セットガスト『先史学者プラトン』(朝日出版社)の刊行を記念したイヴェントです。第1回…

ブックフェア「工作舎からはじまる3冊」

青山ブックセンター六本木店は、2018年6月25日で閉店とのこと。 私は目下勤めているゲーム会社のモブキャストが六本木にあることもあり、週に何度か会社に行くたび青山ブックセンターに寄るのを楽しみにしております。 それはそうと、同店で「工作舎からはじ…

「人文的、あまりに人文的」第19回

東浩紀さんが編集長を務めるメールマガジン「ゲンロンβ25」に、吉川浩満くん(id:clnmn)との連載書評対談「人文的、あまりに人文的」第19回を寄稿しました。 今回は翻訳にかんする2冊をとりあげています。 ★エミリー・アプター『翻訳地帯――新しい人文学の批…

「人生がときめく知の技法」最終回

吉川浩満くん(id:clnmn)との連載対談「人生がときめく知の技法」(webちくま)の最終回(第30回)が掲載されました。 「エピクテトス先生をアップデートする(その四)」と題して、この連載の中心テーマであるエピクテトス先生の「権内/権外」という考え…

『高校生のための ゲームで考える人工知能』刊行記念対談

2018年5月12日(金)に青山ブックセンター本店で、三宅陽一郎さんとの共著『高校生のための ゲームで考える人工知能』(ちくまプリマー新書)について対談を行いました。 三宅さんとこうして話すのは三度目くらいでしょうか。 同書では扱っていないニューロA…

『先史学者プラトン』重版出来☆

4月8日に刊行したメアリー・セットガスト『先史学者プラトン』(國分功一郎序文、山本貴光+吉川浩満訳、朝日出版社)が重版となりました。ありがとうございます。 訳者としては、とても面白い本だけど、どれだけ読んでもらえるかしらと少々不安でもありまし…

『先史学者プラトン』刊行記念ブックフェア@東京堂書店

メアリー・セットガスト『先史学者プラトン』(國分功一郎序文、山本貴光+吉川浩満訳、朝日出版社)の刊行記念ブックフェアが、東京堂書店神保町店で始まりました。 吉川くんとともに三十数冊の本を選んでリーフレットをこしらえております(編集は同書と同…

井庭崇+山本貴光「言葉を編む、世界をつくる」映像公開

先日の井庭崇さんとの対談式講義「言葉を編む、世界をつくる」(創造社会論、慶應義塾大学SFC)の映像が公開されました。 よもやそんな方はいらっしゃらないかと思いますが、うっかり興味が湧いてしまった方は以下からどうぞ。 ・前半 ・後半 【映像公開】先…

「人生がときめく知の技法」第28回

「webちくま」で吉川浩満くん(id: clnmn)と連載中の対談「人生がときめく知の技法」第28回は、完結に向けて「エピクテトス先生をアップデートする(その二)」です。 よろしくお願い申し上げます。

井庭崇さんの「創造社会論」

2017年04月27日(金)、井庭崇さんが慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで担当している「創造社会論」にゲストとして登壇しました。 「言葉を編む、世界をつくる」というテーマの下、2コマ3時間にわたって、井庭さんが取り組んでおられるパターン・ランゲージの…

「知の果て、至上の時」

『波』2018年5月号(新潮社)にマーカス・デュ・ソートイ『知の果てへの旅』(冨永星訳、新潮クレスト・ブックス、新潮社)の書評を寄稿しました。 題して「知の果て、至上の時」。 同書の読みどころをご紹介しております。

マーカス・デュ・ソートイ『知の果てへの旅』

マーカス・デュ・ソートイ『知の果てへの旅』(冨永星訳、新潮クレスト・ブックス、新潮社、2018年04月)に推薦文を書きました。 どんな本かは、下の写真をご覧いただけましたら幸いです。 この推薦文を書くために、ゲラを拝読中、「むむ、デュ・ソートイさ…

「漱石が示した文学の可能性」

「朝日新聞」2018年04月25日(水)夕刊に『文学問題(F+f)+』(幻戯書房)についての取材記事が掲載されました。記者は高久潤さんです。 写真は、取材のあいまにカンフーの型について熱弁をふるっている場面です(嘘)。 下記リンク先でデジタル版もご覧い…

ただいま連載中

目下連載している文章についてまとめてみました(自分用まとめ)。 ときどきこうして整理しないと訳が分からなくなってくるのでした(といっても、五つなのですけれどね)。企画としてはあと二つほど連載のお話がありますが、まだ始められておりませなんだ。…

新連載「季評 文態百版」

『文藝』2018年夏号(河出書房新社)に、連載「季評 文態百版」の第1回(2017年12月~2018年2月)を寄稿しました。 作品が公開されればネットで感想がとびかい、毎週毎月のようにヴェテラン批評家たちが時評で読むに値するものを教えてくれているのに、なに…